Academy-OB Choral Diary(練習日記)

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2022年3月13日

記事の編集
3月13日、伊藤泰志君(25期)が3月20日のコンサートで指揮をする「優しき歌」のGPでした。
出席∶ソプラノ6人、アルト7人、テナー8人、ベース8人&北條先生

いつもの小松川区民館でいつもの時間、最近空いていて座れた電車が混んでいた、昼食でチャーハンを頼むいつものお店も混んでいた。
駅前の文具店もお休みだった。
そうだ、今日は日曜日だった。

まずは北條先生によるブレス体操と発声練習。
左右に手を伸ばしながらブレスをする。
ところで、先生が右に伸ばす時、皆さんは先生と同じに右に伸ばしますか?それとも鏡のように同じ向きに伸ばしますか?どっちなんだ?なんて思いながら左に向いたらみんなと目が合って恥ずかしかった。
そして、「優しき歌」へ。
僕は昨年末から練習に参加したけど、団員のみんなはZOOM練習を含みコロナ禍に翻弄されながらかなり長い間練習を重ねて来たと聞く。
あと、GP、ステリハ、本番の三回ですねの伊藤君の言葉にみんないろいろな思いがあったことと思う。
この曲は約40年前、四年生の定期演奏会と演奏旅行で学指揮のステージで歌ったことがあったけど正直あまり覚えていなかった、でも練習で歌いだすと思い出して来た。不思議なもんだ。
尾崎さんのソロを聴きながら、宮崎市の演奏旅行でのソロを想う。
先日、卒業以来初めてテープで聞いたが、それはそれで、まあ、青春の良き思い出として取っておきたいところだ。
しかも、今日の練習中になって40年間間違って覚えていた音が発覚、びっくりもした。
細かなチェックで所々確認、いつにもなく、ベースも取り直しをしていた。
集中した時間を過ごした事もあり、最後はへとへとになっていた。
練習が終わり、今度はガストで6月25日のアーリーサマーに向けての打ち合わせ、OB参加申し込も今一つですが準備だけはしておかないと。
感染対策を打ち合わせした。
プリンで甘味補給し、60歳以上対象のプラチナパスポートをもらいました。
なんとか頑張って帰宅、そして、早い時間にベットに沈没。
充実した1日でした。

Ten. わたる




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