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2022年2月26日
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追悼ステージの練習。「心の四季」日本語のニュアンスを大切に歌う為の、細かい気遣いを要求される。最初の曲であり、技術的にも難しいので緊張感が大きい。本番では第3ステージということで状況はまた違うのかとは思う。「DoReMi」は、とにかく楽しげに声色を変えて歌う。可愛らしさを目指す!「Racine」はDynamicsに注意。「Lacrimosa」は暗くならずしっかり声を出すこと。特に最後の「Amen」は明るい声でたっぷりと。久邇先生を高みへ送りだすようにと。 ソプラノはテンボをkeepすることに要注意!メロディを歌うことに酔い過ぎてはいけない。私にとって、今回の練習での最大のポイントであった。 出来るだけ、譜面から顔を上げて歌えるようにしたい。 SOP.T
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