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2018年9月1日
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9月1日 練習日誌
9月1日 東中野 担当はTenパ鳥です。(今日はテノールが4人…)
体操、声だしの後、And Can it be!で発声。 その後アカペラ曲の練習。今度の千代田合唱祭Ver.の説明あり。
Stars、Glassesの一部をヴォ―カリーズでやります。 ・冒頭・男声・頭から7小節目まで。2音はTen・Bass、4音は上からT1T2BrBass。奇数小節がm-、偶数小節がah-。 ・30〜33小節・男声・冒頭と同じく、Glassesの部分をm-ah- で。 ・74〜75小節 男声B下からDG、TはGH 女声A下からHD#F、SはEA 同じ音で2小節Ohで歌い、最後のOhはmに変更。 42小節The Dome of〜 テンポが上がるので、前向きに歌う。
Twinkleは演奏時間の関係上相当早いテンポとなるので、ガチャガチャした演奏にならないよう注意したい。
ビートルズステージは、演奏順の説明あり。 1、Yesterday 2、オブラディ 3、Michelle 4、メドレー 5、Let it be
Yesterdayはオープニング曲という位置づけから、はっきり歌う。たとえば、冒頭1小節目の付点2分音符や3小節目の2分音符(いずれも上3声)など減衰しない。 ベースの32小節はチョッパーベース奏法のイメージで。 オブラディは、とにかく歌詞を覚えよう! Michelleの3P冒頭、These are wards〜少し動くなど、緩急がつくので、雰囲気に慣れよう。 Yesterdayでもそうだが、ぶつかる音が多い時、とがった音(ビブラート等でゆれない)で歌わないと永遠にハモれないかも… 参考までに楽譜のオリジナルの演奏をリンクしておきます。 https://www.youtube.com/watch?v=jQQ1ozOpLj8 (リンクコピーして検索してみてください) メドレー、Here and There メロディ流れるように歌いたい。歌詞が身についていないから? And I love Herでは曲調の変化を持たせるため、もっと8beatを感じよう。TenのDo-do-do-doは短く、軽く、深すぎない。 WindingLoad、78小節〜Melody 鋭く?固く?した方が、前に声が飛ぶし、ピッチも安定するようです。 93小節男声、Ooのままでいく。 107−108小節、まだritしない。スパッと! Let it be! 42小節アウフタクト16分音符が長い。43小節中のcomeの16分音符の突っ込みが弱い(引っかかっていない)
そろそろ曲作りの段階に入ってきました。練習録音を活用して、皆でイメージをもっと膨らませましょう。 個人的には、究極のバラードといわれている、Here and There のMelodyをもっともっとうまく歌いた〜いぞ!!
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