Academy-OB Choral Diary(練習日記)

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2017年3月12日

法政大学アカデミーOB合唱団9th Concert 2017.3.12(日)川口リリア音楽ホール
記事の編集
4つのステージが全部ジャンルが違う、言葉も違う、初めてプロの方の指導で動く。9thコンサートは、欲張った内容でした。

 本番が迫ってくると団員はクイーンの歌詞の暗譜!リズムに合った手拍子!アンコールの動き方!などに集中しました。その結果、前日のゲネプロでは、あれ?オーロラが見えない、ドイツ語の深い響きを忘れた?と焦る人が続出。
その迷える集団を何とか当日のステージまで導いてくださったのは、ヴォイストレーナーの北條先生でした。息を使って声の使い分けを、と言い続けてくださったので、私たちはイエイロの声でクイーンを歌うなどということにならずに済みました。
 また当日はスケジュールが厳しく十分なステリハができない、という状況が却ってメンバーの危機意識を高めて、リハに集中していい流れで本番に臨むことができました。

1st stage オラ・イエイロのアカペラ作品。美しいメロディーの陰に複雑な和音があり、音取りには苦労しました。どこまでリリア音楽ホールにふさわしい響きになったでしょうか。オーロラが見え隠れした、という評価をいただいたのは望外の喜びですが「見え隠れ」ではないオーロラを表現するために、いつか再挑戦したい曲目です。

2nd stage マーラー「さすらう若人の歌」。若人の心情に寄り添うには難しいお年頃のメンバーですが、男声合唱で知られるこの曲を混声で歌えたことは意義のあることでした。福永陽一郎という私たちの大切な師から受け取ったものを次世代の合唱人に渡す、というと大げさですが、そんな心情です。

3rd stage 料理のレシピがそのまま合唱曲になった「キュイジーヌ」。女声(児童)合唱の曲を今回のために作曲者にアレンジしていただき、混声合唱としてお披露目をしました。聞いているだけで楽しい曲を目にも楽しくしようと、テアトル・エコーの永井氏に演出していただき、衣装も各自工夫しました。みんなアイデアマンだったり凝り性だったりすることが判明しました。

4th stage 最後はクイーン。皆さんに親しまれているクイーンなので「こんなのはクイーンじゃない」、あるいは合唱人から「合唱じゃない」と言われるのではという事前の心配を吹き飛ばし、ノリノリでアンコールまで駆け抜けました。客席で一緒に歌っている人もたくさんいたし手拍子も湧き上がりました。

 終演後の感想は来場者の皆さん第一に「楽しかった!」と言ってくださいました。合唱の演奏会でまず「楽しい」が来るのは珍しいのでは?
今後のOB合唱団の方向性が見えたような気がします。

 演奏会後の一週間は達成感に身を任せ、次の練習日には今回の反省を胸に、また新たな一歩を踏み出しましょう。

報告はAltoのy.f.でした。




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