Academy-OB Choral Diary(練習日記)

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2017年10月22日

記事の編集
10月22日の千代田コーラスフェスティバルは、超特大台風関東直撃目前の大雨の中も、予定通り元気に開催されるということで、我々のハレ舞台に向けての練習は、同日13時から池袋芸術劇場のリハーサル室M1にて行われました。
鎌田さんによる(いつもありがとうございます。合掌)大人のストレッチ体操から、Maestro尾崎さんのご指導で発声へ(いつもありがとうございます。再び合掌)。今回のステージには載せないThe Beatles “Here and After”のメロディーラインをなぞりながら、前日の北条先生のご指導内容を、よくよく頭と胸部、腹筋、大腿、臀部と、頬と歯茎で思い返す1時間となりました。
続くアンサンブルでは、音の確認、語尾の納め方、リズム、音価の表現の仕方など、詳細部分を作りこむ流れとなり、Maestroから以下のようなご指示がありました。そして全曲を通じ、3種の楽器を奏でて下さった一人パーカッション隊のこめこさん、ありがとうございました(三たびの合掌)。
”And I Love Her”では、艶のある歌い出しとし、4拍目裏の八分音符分を感じながら、しかし弾まずに音に執着をもって歌うことでより洗練された音楽になる、下降音形はポジションを保ち高めに狙う、スキャット(Do)の音色を合わせ、少し鋭く音を鳴らす、語尾が二重母音となっている言葉は、二つ目の母音を少し早めに歌いおさめる。49章節4拍目頭にsを入れる。
“Long and Winding Road”ではロングトーンとなる音の歌い方、カウントの感じ方で音楽を全進させる、スラーで繋がれた音を滑らかに歌い収めること、7th和音やBlue noteはハーモニーの響きを存分に楽しむ。86章節のCresc.を有効に使い88章節fを際立たせること、93章節の4拍目裏のbutから94章節で4声の縦のラインをかっちり出し、音楽の変化を楽しむこと。
“Ob-La-Di Ob-La-Da”ではあまりかっちりと歌いすぎないよう、正確な音を鳴らす事に囚われないよう、楽しんで、但し、言葉をたてて、男声と女声のバランスが取れるようにお互いに聞きながら、女声のみとなるラインは固めにはっきりとでる。

フェス(うふふ♬)第4部では、正統派男声、混声合唱、賛美歌や教会音楽専門のクワイヤ、ズールーのフォークロア(なんとも懐かしい響き。涙。)あり、個性的で素敵なステージばかりで、とてもよい刺激を受けました。さぁて、いざ我々の本番が始まれば、会場との熱伝導が叶い、終曲では皆様の手拍子に本当に助けられ、楽しいステージとなりました。ピアニストの山賀さんにもご好評をいただき(練習から本番から、いつもありがとうございます。四度の合掌)、「中途半端な箇所はいくつもあったにせよ、会場を一番巻き込んだ合唱団ということでフェスの歴史に名を残したのでは?」というMaestroの珍評もありで、いやぁ、楽しゅうございました。身を振り返れば、反省しきりの箇所は枚挙にいとまの無いほどでしたが。
個人的にはRockの世代違いで、全く知らないThe Beatlesなのですが、時代背景なぞから彼らを追ってみようと思いたち、行ってみた映画は「The Hidden Figures(邦題ドリーム)」で、あれ?しかも、Pharrell Williams がR&Bのスター達と完成させたファンキーでご機嫌なサントラにハマったり、私ったらなんか違うんだよなぁ。初の”生Ob-La-Di”もYoussou N'Dourだったし。うーん。もっと的を射た研究なぞを重ね、少しでも英国Rock最高峰の裾野に近づけるよう、頑張ってみます。 Alto 28th 千




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