Academy-OB Choral Diary(練習日記)

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2016年6月18日

日曜日の朝は…
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このところ
日曜の朝は喉が痛い、悪い発声でガナリ過ぎたせいか?
日曜の朝は胸が痛い、昨日の思慮なき己が言動のせいか?
日曜の朝は頭が痛い、練習後のアルコール痛飲のせいか?
…と反省しつつ、昨日の練習記録を…

本番まであと、2週間。 築地社会教育会館
13:00〜14:55 「さすらう若人の歌」尾崎氏指揮。
テノール以外の3パートでのアンサンブル。卓越した音楽性のピアニスト巨瀬氏も、調律が狂ったアップライトピアノには手を焼いている様子。
前回のような調律の行き届いたグランドピアノで私たちを支えてもらえると…と願うばかり。(会場確保のマネージメント、ガンバって!)
3パートの合唱は歯欠けのハーモニーになるかと思いきや、テノール不在によって今まで気づかなかった和声構造や「曲の仕掛け」を実感。
各パート横一列の並び方で、集団依存のできない自分の声もあらわになり、課題もたくさん見つかる。意外な収穫。
同時間帯テノールは別室で北條先生の発声特訓。
詳細は不明だが、2時間後に再会した彼らの憔悴しきった表情から、相当ハードな指摘が飛び交ったのでは…と推測。

15:00〜17:00
同曲。ピアニスト久邇先生との合わせ。北條先生も同席し発声面での指摘等。
「ドイツ語の語感はその音に如実に現れるので、一語一語の発音に繊細な配慮と明確な発語が必要」
「子音を前倒しして、音符の頭に母音がくるように常に心がけること」
「語尾の子音は音符の音価の最後尾に収め、同パート他者とタイミングを合わせることに心をくだくこと」
以上何度も注意を受けてきたことを再々確認される。ウーン理屈は分かるが、実行は難しい…。繰り返し反復練習あるのみか…。
3曲めの「激しさ」の表現は高評価ではあるが、4曲目の「魂の抜け殻」のような表現との対比はまだまだ…とか。ウーンますます難しい…。
それにしても、いつも辛口の久邇先生の、このところの意外なコメント『なかなかいいよ…』の連発には当惑。
「もうこれ以上はノビシロがない」と諦めたのか…
「褒めて伸ばそう子育て論」に宗旨替(しゅうしがえ)なさったのか…

休憩を挟んで
18:00〜20:00は現役との合同練習。小久保先生指揮サウンド・オブ・ミュージック。
4時間にわたるマーラーとの格闘では凛と張り詰めていた練習場の空気が、若者たちの熱気で急上昇、やや酸欠状態にも。
未だ俗事にまみれていない「無垢」で「純真」で「可能性の塊」の若者達との共演は身も心も若返る思い。
現役たちが懸命に考えた演出プランも披露され、現役ソリストたちの歌にも自信と力強さが増し、OBたちの口元もやや緩み気味。
私たちが若い(幼い)頃、大きな感銘を受けたこの作品。
映画公開から半世紀を経て、今一度さらなる感動を付加するべく、残された2週間、福永編曲と向き合いたい。
「本当に、生きててよかった」と思えるステージを目指して。

ベース「さすらうS老人」





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