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2023年10月7日
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久し振りの練習参加。 早速北條先生の発声練習からですが、先ずはウォーミングアップ。 壁を押す感じ、天井を触る感じ、目のうごきに身体を合わせる様にと。 身体を動かして行くといかに普段身体の可動域が狭い事かと実感する。 身体をほぐしたあとは声のウォーミングアップ。 低いところから発声、ポイントは曖昧なところからでOK。 声を作らない→身体の中心でね! 腹筋、筋肉の動きを手で実感(^-^)/ 口の中に丸い空間があるように声を出しましょうと! これは不思議と無理なく出来た気がする。 口角を寄せてアーオーウーと! 万全のウォーミングアップを終えていざ歌へ! しかしあんなに身体を開いて声が出せたのに本番の練習に生かす事が出来ないのは何故か? 北條先生の落胆されるお顔がチラホラ、毎回これの繰り返しに我ながら呆れてしまうのですが、それでも一歩づつ前に進むしか無いのかな?
今日は聞き合う会に向けて「ぜんぶここに」のふたりのチョコより練習を始めるが、尾崎さんからはアカペラは3音が決まらなければならない、ドミソの音をきっちり出すように指示されました。 にっこり笑って! サクサク行きましょう! 奥を開けて! 等々。 シュワシュワを上手く歌って〜擬音の様に等の指導を細かく受けて、最終的には縦を揃え、まさに聞き合う事の大切さを言われる。
個人的には余り好きでは無い曲で、どうなることかと思いましたが、少しずつですが身近に感じる様になりました。 また、律子さんならどの様にこの詩を朗読するのだろう!と気持ちを込めて歌っています(*^^*)
Sop. S.H.
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