Academy-OB Choral Diary(練習日記)

[HOMEへ戻る] [TOPへ戻る] [日記を書く] [一覧表示]

各パート順に、団員が持ち回りで書いています。
テキストのみ書き込み    画像アップロード有り
2022 年 5 月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- - - -

2022 年 04 月
- - - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

2022年5月21日

記事の編集
今日の練習会場での参加予定は35人(ZOOM参加予定は6人)。うち、首都圏以外から上京しての参加者が二人もおられ、うれしい限りです。
うちベースの練習会場出席者は13人と過去最多。おかげで指揮者からベースが褒められる部分もあり鼻高々。まあ冷静に考えれば指揮者の要求に応えきれていない課題山積の状態ではありますが、励みにしたいです。偏見かもしれない持論ですが、合唱は多勢に無勢という部分がかなりあると思います。特にベースは共鳴体が多いほど響きが厚くなり声の束がより太く形成されるように感じます。今日は全7回の練習のうち真ん中の4回目。OBの参加者はほぼ出そろい、次回から現役生も加わるそうです。他パートも含め若い新たな力が加わることによりどのような相乗効果がもたらされるのか、今からとても楽しみです。
思い返せば、コロナ禍などで長く集合練習ができなかった日々を経て今があります。私は、合唱の練習で多くの人と同じ空間で声を合わせること自体に大きな喜びを感じます。なので、距離を取ってマスクをしての歌唱という弊害は抱えながらも、集合練習ができることのありがたさを強く感じます。あと3回の練習、このありがたさを噛みしめて、もちろん久邇先生への想いをこめて、本番を迎えたいと思います。 ベースTT





Diary V2.02 [CGIダウンロード]