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2020年1月18日
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1/18(土)センター試験の日。 寒くてみぞれ混じりの天気。 受験生は自分の力を発揮する時。 私達は、文京区合唱のつどい最終練習で声を合わせる時。 熱気を感じる楽しい練習でした。 尾崎さんの発声練習からスタート。 「優しき歌W また昼に」の曲中、 [昼の白い光の中で〜♪][夜(ぃよ〜る〜♪)]の音程の確認、声の出し方、ハーモーニーの確認。 『自分の声を主張するのでなく隣の人の声を聴いて寄り添って歌う。』 そんな言葉をいただきました。 その後、泰志さんの指揮で優しき歌Wの練習。 きめ細やかなハーモーニーの確認が続きました。 仕上がってきたと感じる。 尾崎さんから泰志さんへバトンが渡されたのだ。 [信じたならそれでよい〜♪] 音程がクリアになってきた。 気持ちが寄り添ってきたのかな。 歌う側も指揮者へ問いかけをし、指揮者はそれに答える。応える。 皆で曲を作っていると感じた。 そして、曲が仕上がっていく。 「優しき歌U.さびしき野辺」も練習。うーん、細かいところが「優しくない歌だなぁ」改めてがんばります。 続いて、尾崎さん指揮で「カヴァレリア ルスティカーナ」の練習。 歌える人が多く、音量、勢い増大。 22期が現役2年生の時に歌っていると、Kiekoさんの日誌にありました。 たくさん人を集めて歌いたい。 課題は色気を出すこと。 尾崎さんが可愛らしいポーズで表現してみせてくれましたが、真似して色っぽさをマスターしなくちゃ。 まずは、26日。 周りと寄り添い、気持ちを一つに美しいハーモーニーを奏でましょ! 音程をしっかり保ちましょ! 今週は自主練習がんばりましょ!
追伸:私達の次の団体で、同期(18期) 八木静子さんが歌います。
アルト Izumi
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