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2019年4月20日
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【跳んで、跳んで、の練習日】
カルミナブラーナ練習2回目、会場は前回に続いで文京福祉センター江戸川橋でした。同じ時間帯の他のグループとの音出しの関係で、パート練習は視聴覚室とその両隣の倉庫になったとか。
最初はしばらくぶりで、45分の北條流発声練習でした。最後の15分は、男声と女声に分かれて息を混ぜた声のキャッチボール。それぞれ何らかの気付きはあったと思いますが、これを実際の合唱でどう活かすのか。私たちの課題という事なんでしょうね。
2時から3時半は、女声、テナー、ベースに分かれて、3時半から4時までは男声、ソプラノ、アルトに分かれてのパート練習でした。 女声と男声はこの曲のそれぞれ難しい部分の譜読みと読み方(発音)の練習です。
4時からのアンサンブルは一部を除いてP練と離れた大初見大会です。 初見は本当に大変ですが、3者に助けられました。お1人は巨瀬先生のピアノ。今日に始まったことではありませんが本当に感謝です。次に何名かいらした以前に歌った経験のある方々。特にテナーは今まさにどっぷりとこの曲につかっているMチャンですね。 そして大御所の登場です。ベースは長岡市民合唱団の監物さんが駆けつけてくださいました。色々な読み方のあるラテン語の船橋発音や自信を持った歌声にも助けられました。
次の練習は 3週間後ですね。世の中10連休で盛り上がっていますが、どこかで練習日、また [アーカイブ] にある発音と歌詞の意味を楽譜に移す日を見つけたいと思います。 あれ、結構考えさせられる、いや、面白い歌詞ですからね。
Ten.PM
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