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2018年11月17日
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グローリアのみの練習、最終日となりました。桜山キリストの教会で、山賀先生のピアノとパイプオルガンの伴奏で、歌う事ができました。パイプオルガンを使用させて頂き、教会の方に感謝です。
グローリアは、ラターが19歳の時の作品とのこと。若き青年が表現したかったグローリアを、曲の旋律から自分なりに感じ取り、歌ってみたいです。また、Domine Deusからは、パイプオルガンの音色の空間の中に自分の声をどう溶け込ませるかが、課題だと思いました。
次回、グローリアを歌うのは、12月22日です。その時には、練習で得たものを自分のものとして、それ以上の演奏ができたらと思います。
11月24日、NHK FM AM6時をおわすれなく!
ソプラノ ME
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