Academy-OB Choral Diary(練習日記)

[HOMEへ戻る] [TOPへ戻る] [日記を書く] [一覧表示]

各パート順に、団員が持ち回りで書いています。
テキストのみ書き込み    画像アップロード有り
2018 年 09 月
- - - - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
- - - - - -

2018 年 08 月
- - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-

2018年9月1日

9月1日 練習日誌
記事の編集
9月1日 東中野 担当はTenパ鳥です。(今日はテノールが4人…)

体操、声だしの後、And Can it be!で発声。
その後アカペラ曲の練習。今度の千代田合唱祭Ver.の説明あり。

Stars、Glassesの一部をヴォ―カリーズでやります。
・冒頭・男声・頭から7小節目まで。2音はTen・Bass、4音は上からT1T2BrBass。奇数小節がm-、偶数小節がah-。
・30〜33小節・男声・冒頭と同じく、Glassesの部分をm-ah- で。
・74〜75小節 男声B下からDG、TはGH 女声A下からHD#F、SはEA
 同じ音で2小節Ohで歌い、最後のOhはmに変更。
42小節The Dome of〜 テンポが上がるので、前向きに歌う。

Twinkleは演奏時間の関係上相当早いテンポとなるので、ガチャガチャした演奏にならないよう注意したい。

ビートルズステージは、演奏順の説明あり。
1、Yesterday 2、オブラディ 3、Michelle 4、メドレー
5、Let it be

Yesterdayはオープニング曲という位置づけから、はっきり歌う。たとえば、冒頭1小節目の付点2分音符や3小節目の2分音符(いずれも上3声)など減衰しない。
ベースの32小節はチョッパーベース奏法のイメージで。
オブラディは、とにかく歌詞を覚えよう!
Michelleの3P冒頭、These are wards〜少し動くなど、緩急がつくので、雰囲気に慣れよう。
Yesterdayでもそうだが、ぶつかる音が多い時、とがった音(ビブラート等でゆれない)で歌わないと永遠にハモれないかも…
参考までに楽譜のオリジナルの演奏をリンクしておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=jQQ1ozOpLj8
(リンクコピーして検索してみてください)
メドレー、Here and There メロディ流れるように歌いたい。歌詞が身についていないから?
And I love Herでは曲調の変化を持たせるため、もっと8beatを感じよう。TenのDo-do-do-doは短く、軽く、深すぎない。
WindingLoad、78小節〜Melody 鋭く?固く?した方が、前に声が飛ぶし、ピッチも安定するようです。
93小節男声、Ooのままでいく。
107−108小節、まだritしない。スパッと!
Let it be! 42小節アウフタクト16分音符が長い。43小節中のcomeの16分音符の突っ込みが弱い(引っかかっていない)

そろそろ曲作りの段階に入ってきました。練習録音を活用して、皆でイメージをもっと膨らませましょう。
個人的には、究極のバラードといわれている、Here and There のMelodyをもっともっとうまく歌いた〜いぞ!!





Diary V2.02 [CGIダウンロード]