Academy-OB Choral Diary(練習日記)

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各パート順に、団員が持ち回りで書いています。
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2018年7月21日

記事の編集
とにかく熱いです!生命に危険をもたらす熱さ極力外出は避け空調された室内でおとなしく過ごすべきなのに、命をも顧みず練習に参集するメンバーに敬意を表します。
と同時に、それぞれの年齢とよーくご相談の上自己判断と自己責任に基づきお出かけ下さいますようくれぐれもご自愛下さいませ。

◇発声練習
「And Can It Be?」を発声練習代わりに歌うことになりました。今回は初見で取り組みほぼ全員が譜を読むことに全力投入し、この暑さにもかかわらずセンプレffでガナリ倒しました。さて次回からはどのように北條メッソードと融合させていきましょうか?

◇星のステージ
 「Stars」と新レパ「TwinkleTwinkleLittle Star」の2曲で星がらみのステージを構成します。両曲に団員によるグラスハープを加えます。TTLSは複雑なハーモニーやリズムはないのですが、シンプルなこの曲をキラキラなサウンドと英語で歌うためには真剣に謙虚に取り組む必要がありそうです。
Stars では4個(4音)だけGHを入れてアンサンブルしました。前回もさらっているのでそれなりの音はしましたが、今の自分の役割は何か?他のパートは何をしているのか聴き合うよう再三の指摘を受けました。
尚、この2曲を千代田区合唱祭に乗せます。

◇BEATLES
アカペラ(Michelle)はきちんと読み直しが必要ですね。Let it beは16beatのドツツト/ドツツト/感を身につけ、まずは譜面通りに歌えることが肝心。尾崎さんの指摘は譜面に書かれていることができていないと言うレベルです。次回はそのレベルを脱することができるよう準備しましょう!

◇Happy Birthday O_osan♪
 マエストロ尾崎さん の還暦誕生日をHappyBirthdaySongのサプライズ演奏で祝いました。 伊藤泰志さんを始めとするシークレットサービス隊による徹底した情報統制・管理のもと巨瀬さんも巻き込んでの仕掛けでマエストロをいじくり倒しました。カードと純米大吟醸酒のプレゼントもありマエストロはご満悦。
おめでとうございました。


当日HappyBirthdaySongのP連も行ったBASS FUKUDA




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