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2018年1月13日
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2018年最初の練習です。 尾崎さんがお休みの中、前半はパート練習、後半はバス・パートリーダーの福田さんのご指導でアンサンブルになりました。 ソプラノのパート練習で、一番注意する事は「中音で音が下がるので、上澄みで歌うように」ということでした。 アンサンブルでは、福田さんからの今回のテーマは「気づき」です。今回歌う曲はすべてポールが歌った曲で、どう歌いたかったのか、編曲の意味は、それぞれの役割はetc. 最初にオリジナル曲を聴いてから歌いました。以下福田さんからのご指摘をあげました Yesterday : メロディがどこにあるかを確認して歌いました。また、二つのグルーブに分けて聞き合いました。全体に歌い急いでいるので、もっとゆったりと歌う方が良いとのこと。 Michelle : ミシェルに何を語っているのかを考えて歌うと良いでしょう。 Let It Be : ゴスペル風に歌う。タテをきっちりと合わせてビートをそろえるとゴスペルらしく聞こえるので、休符もしっかりと休むこと。ビート感を取得することが大事です。 メドレー : テンポが変わる、ハーモニーが変わる時は、はつきりと変わることを決めると良い。 HERE.THERE AND EVERYWHERE : 4拍のばす意味を考える。意味のある4拍にするにはどうしらいいのかを考えて歌うこと。 AND I LOVE HER : ラテンのリズムで。1拍目がお休みで2拍目から歌い出すときに、タメがあるので、タメを大事にすること。 THE LONG AND WINDING ROAD : そろそろ時間が無くなってきたので、1回歌いました。 Ob-La-DiOb-La-Da : 足踏みをして歌いました(私−たまに合わない)
福田さんの丁寧なご指導と、オリジナルの曲を聴いたからか、軽めに、語りかけるように歌ったように思います。私自身はリズム、言葉付けなどに気を取られて「気づき」は?ですが、次につなげていきたいものです。
Sop.T.k
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