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2017年6月10日
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6月10日練習日誌 慶應義塾大学日吉校舎
13:00〜15:00 OBステージ:心の四季 GP前、最後の練習でした。。。そうは思えない!と言われてしまいましたが。。。 今まで言われてきていること、毎回同じです!そして、都度少しはできるようになって帰っているはずなんですけど。。。一発目からやりましょう! 出すところは出す。 引っ込めるところは引っ込める。 中途半端は一番恥ずかしい。
15:00〜17:00 合同ステージ 慶應義塾大学ウィンドアンサンブルさんとの初合わせ。4曲ざっと合わせました。 慶応WEさんは50人前後のそこそこフル編成。となると、合唱が入る時は、吹奏楽は音量を抑えなければならないストレスがあります。 が、小久保先生はそれほど吹奏楽の音量を絞ることもなく、のびのびと吹かせている様子。 となると、後ろに立つ合唱団は、前に楽器の壁を感じてしまい、戦おうとして自爆しがちなのですが、歌っている方もそんなストレスは感じません。 ということは、伊藤先生と信長先生の吹奏楽版アレンジが、ちゃんと吹奏楽と合唱、共存するように作られているんだな、と感動! とても楽しい2時間でした。ますます本番が楽しみになりました! 慶応WEさん、翌週に自団の定演を控えているにもかかわらずお付き合い頂き、あそこまで仕上げて頂いていて、感謝です! (ワタクシ、合唱歴もそこそこ長いですが、吹奏楽歴も現在31年目更新中でございますので、かなり吹奏楽にひいき目です。)
ALTOこめ
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