Academy-OB Choral Diary(練習日記)

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2017年4月15日

Subject: 15日の練習
記事の編集
東中野駅を降り明大中野の高校生が駅に向かう中を桜山キリストの教会まで歩く。
過去に道幅いっぱいに歩いて地元民から注意を受けたのか、「週番」の腕章を巻いた学生が5メートルおきに立ち下校する学生を見守っている。
集団で帰る姿はまるで小学生のようだなと思いながら桜吹雪の中歩き、教会左横の満開をすこしばかり過ぎた 桜に出迎えられて教会内へ。

本日の練習はまず 「心の四季」から 3..流れ  6.雪の日に  1.風が

女子高時代歌ったことはあるのだが当時はソプラノだったため、アルト譜面は初見。
また1年ぶりの復帰のため読譜力が以前よりもさらに落ちていて、加えて♭がいっぱいついていてかつ♮記号が付くと、どの音を歌っていいのか一瞬わからなくなり、情けない思いをした。
現役時代から繰り返し注意された鼻濁音が全くできていない。皆さん気に留めて歌いましょう。

次は 「中田喜直の四季」 本日楽譜を渡され初見譜読み。
「さくら横ちょう」という歌は初めてお目に(お耳に)かかる。ちょこっと厄介。

「奏楽」<

前半はユニゾンで奇麗な歌声を。
5ページGから混声合唱の素晴らしさを表現しましょう。

このあと、50期以降の方3人(いずれも男性)のフレッシュな面々にお名前をお聞きする。

最後は 「くちびるに歌を」

まず日本語部分をおさらい。そのあとドイツ語部分をラララでおさらい後、尾崎さんから発音を教えてもらい音を外してドイツ語発音練習後
ドイツ語でおさらい。最後に通して歌って本日の練習は終了。


どの曲もまだまだ音と言葉を探り探りではありますが、
幸いにも高梨さんのご尽力で練習を振り返ることができるので、復習をして
譜読みは早く終わらせましょう。<

アルト yukko




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