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2015年9月5日
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暑かった夏も8月後半から急に涼しくなったものの、雨が降る事も多くはっきりしない日が続いています。 9月に入って初めての練習が桜山キリスト教会でありました。
北條先生のボイストレーニングは上下に息を流す事を意識しての発声練習から始まって、ドイツ語の曲へ向けての母音の発声、日本語の母音とドイツ語の母音の発声の違いの説明、練習でした。
さすらう若人の歌 マーラーの曲は難しいというイメージしかなかったのでマーラーを歌うという経験をするとは思いませんでした。 音は難しいし、ドイツ語はすっかり忘れています。この曲の最初の練習の時、芸術性が高く難曲なので1年かけて曲に取り組んでいきましょう、というお話が尾崎さんからありました。1年はあっという間に過ぎてしまいそうです。少しずつ慣れていくしかありません。
ボヘミアンラプソディ リズムはもちろん、英語の歌詞を覚えられるか不安です。軽い発声、地声で歌うというのもなかなか難しいですね。どうしても声を作ってしまう癖がついてしまっているので… 楽しく歌える所もありますが、難しくてまだまだなので、早く楽しく歌えるようになれるといいなと思っています。 Sop.S.
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